DATE : 2010/08/21 (Sat)
昨夜の取引のマーケットインはGBP/JPYが133.27円まで上昇し、その後132円まで売られ、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。
ひきつづき、一目均衡表の薄いクモをレジスタンスラインに高値圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足が陽転したことで、長中期レンジ相場の底値が視野に入ってきます。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをレジスタンスラインに高い水準で推移していますが、終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するか慎重になっています。
SMAから考慮するとはっきりと上昇トレンドといえます。
5日平均線が長期平均線より上部で維持しており、どちらも上昇トレンドです。
過去の経緯を考えると、この相場は反射的にエントリーだと。
ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏で上昇しているものの、さらに下値を狙うチャートが高まってくると思います。
この相場は反射的にエントリーだと。
明日のチャートの動きは注目です。
【FX比較】FX 口座 オススメ
DATE : 2010/08/19 (Thu)
昨夜のエントリーのEUR/JPY相場は110.17円で、若干売り時ではないかと思いました。
5分足のローソクチャートから考慮してみると、激しい上昇トレンドが少し続いてから、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去1時間の中に三空叩き込みに見えるひげが伺えます。
再び終値が陰転したことで、短期レンジ相場の上値が視野に入ってきます。
高値は一目均衡表の遅行線や50SMAがサポートとして働いています。
単移動平均から予測すると下降トレンド状況と読めます。
10日移動平均線が30日平均より下で維持していて、10日移動平均線は緩やかな下落基調で、30日平均は上げ基調です。
過去の成績から判断すると、オーダーした方が良いかどうか迷いどころです。
スローストキャスから予測すると、売られ過ぎ圏で推移しているものの、再び天井を試す機会が予想つきます。
とりあえずあれこれ考えずオーダーをしてみようと。
昨夜のEUR/JPY相場は非常に勢いがないのでしばらくは激しい展開になりそうです。
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DATE : 2010/08/17 (Tue)
朝の取引のマーケットインはUSD/JPYが安値85.25円まで下落し、黒三兵を示してありえないローソクを形成しました。
日足のローソク足から予測すると、激しい下降基調が続いた後、陰線が激しい下降基調の真ん中あたりまで近づいたかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法の三川のような様子が伺えます。
再び値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むか注意が必要です。
一目均衡表の転換線を抵抗線に高値圏で移動していましたが、終値が陽転したことで、短期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。
移動平均で様子を見てみると明らかな暴騰状況と考えられます。
30日移動平均線より10日平均が下部で推移していて、どちらもはっきりとした下降基調です。
昨日までの経緯から考えると、売買するべきか悩んでしまいます。
ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺に突破したが、短期移動平均線のサポートのために方向性が無くなった感じがあると思います。
今回はあれこれ考えず売買をしてみようと思います。
上限を狙い過ぎて、負債になるような建て玉にだけはならないように気をつけます。
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DATE : 2010/08/15 (Sun)
朝の取引のマーケットインの米ドル相場は86.23円で、若干買い時ではないかと思いました。
あいかわらず、ボリンジャーバンドの－2σをサポートラインに底値圏でもみ合いしていましたが、終値がデッドクロスしたことでサポートラインを上回るかどうか慎重になっています。
1時間足のローソクチャートから判断すると、明らかな下降が少し続いてから、終値が明らかな下降の中腹付近まで下落したかぶせ線で、過去3時間中にに酒田五法で言うところの赤三兵のような様子が見えます。
移動平均線から予想すると下げと読めます。
長期移動平均線より5日移動平均線が上部で移動しており、5日移動平均線は緩やかな上げ基調で、長期移動平均線は下降傾向です。
今までの結果から思うと、エントリーすべきかどうか心配になります。
ストキャスティクスから判断すると、50%より上の価格帯で%KがSDを上回る直前で、ゴールデンクロス直前です。
あーだこーだ心配せずにエントリーをしてOKだろうと。
今後以降の為替相場の推移は細心の注意が必要です。
【外為】投資スタイルにあわせてFX比較する
DATE : 2010/08/13 (Fri)
昨日はマーケットインから米ドル/円は85.32円の値をつけており、少し売られ過ぎだったのではないかと思いました。
底値は一目均衡表の分厚いクモや長期移動平均線が抵抗線として移動しました。
5分足のローソクチャートから判断すると、緩やかな下落傾向がしばらく続いてから、陰線の後で小さい陽線が現れるはらみ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの明けの明星のようなひげが伺えます。
SMAで様子を見てみるとはっきりと暴騰状態にあります。
30日平均線より5日移動平均線が下で移動していて、5日移動平均線は緩やかな下降傾向で、30日平均線は緩やかな上げ気味です。
昨日までの経験を考慮すると、心配せずに取引でいってみようと思いました。
ストキャスから判断すると、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その次のチャートの始値が取引の機会です。
心配せずに取引でいってみようと思いました。
昨日の米ドル/円は方向感がないので今月は厳しいマーケットになりそうです。
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