DATE : 2010/06/28 (Mon)
朝の取引のエントリーの米ドル円は89.22円の買い価格で、多少売られ過ぎではないかと思いました。
30分足のローソクチャートから考えると、激しい下降トレンドが続いた後、交互に並ぶ小さい陽線と小さな陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの三空のひげがあります。
ひきつづき、一目均衡表の転換線を支持線に安値圏で移動していますが、再び終値が陰転したことで、長中期レンジ相場の天井が見えてきます。
高値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均がサポートとして働いています。
移動平均線から判断してみると緩やかな上昇相場と読めます。
短期平均線が50日平均より上部で推移しており、両方とも激しい上昇傾向です。
昨日までの結果を判断すると、あれやこれや考えずエントリーをしてみようと思います。
ストキャスティクスでは、売られ過ぎ圏は推移したことで、また高値を狙う機会が考えられます。
あれやこれや考えずエントリーをしてみようと思います。
自動決済を受けないように相場の監視だけはしっかりやって、持ち玉を保っていきます。
DATE : 2010/06/27 (Sun)
昨日のマーケットインはユーロが110.83円まで上昇し、その後は109.59円まで売られ、多少売り時ではないかと思いました。
ひきつづき、50SMAを抵抗線に高い水準で移動していましたが、少し前に終値が陽転したことで、中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。
再び終値がゴールデンクロスしたことで天井を下回るかどうか注意が必要です。
単移動平均では明らかな暴騰相場です。
短期平均が50日平均より上で移動しており、両方とも明らかな上げ基調です。
今までの経緯から考慮すると、エントリーすべきか心配になります。
ボリンジャーバンドは3σ圏辺りでもみ合って、20日移動平均線が天井として働いたことで、短期的に底堅い相場を認識できたと思います。
強気でエントリーでOKだと思います。
自動決済されないようにレートのウォッチだけはきちっとやって、ポジションを保っていきます。
DATE : 2010/06/26 (Sat)
前回の取引のオープンの米ドルは89.26円で、買い優勢の相場となりました。
20日移動平均線をレジスタンスラインに天井圏で推移していましたが、値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むか注目されます。
日足のローソク足を見てみると、緩やかな下降トレンドがしばらく続いた後、陰線が緩やかな下降トレンドの中腹あたりまで近づいたかぶせ線で、過去2時間の中に赤三兵らしきチャートがあります。
移動平均線から考えると激しい上げ状況です。
30日移動平均線より10日平均が上で移動しており、両方とも緩やかな上昇基調です。
取引の実績から判断すると、オーダーするべきか迷いどころです。
スローストキャスティクスでは、売られ過ぎ圏で下落していて、引き続き底値を挑む機会が見えてきました。
とりあえず勢いでオーダーだと思いました。
レートのウォッチだけはしっかりとやって、FX業者にロスカットを受けないように持ち玉を持ち続けていきます。
【FX】外為ではFXスプレッド比較をして堅実な運用を心がけましょう。
DATE : 2010/06/25 (Fri)
昨夜の取引のオープンのUSD/JPYは90.08円で、少し買われ過ぎでショート優勢の感がありました。
5分足のローソク足だと、明らかな上昇傾向がしばらく続いた後、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの赤三兵の様子が伺えます。
ローソク足がデッドクロスしたことで支持線を突破できるかどうか注目しています。
あいかわらず、20日移動平均をサポートラインに低い水準で推移していますが、少し前に新値足が陰転したことでサポートラインを越えるか慎重になっています。
過去の実績を思うと、とりあえず強気でオーダーだと。
ストキャスから考えると、50%以下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たローソク足の始値が売買の機会です。
とりあえず強気でオーダーだと。
とりあえず損をしないようにタイミングを見計らって決済しようと思います。
DATE : 2010/06/24 (Thu)
前回の取引はオープンからユーロ相場は111.31円の値をつけており、多少売られ過ぎの感がありました。
値足がデッドクロスしたことで底を突破するかどうか注意しています。
上限は一目均衡表の薄いクモや50日移動平均がサポートとして動いています。
移動平均から考えると上昇状況と考えられます。
短期移動平均線が20日平均より下部で推移していて、両平均線ともに激しい下落傾向です。
過去の成績から思うと、このチャートは反射的にオーダーをしてみようと。
ボリンジャーバンドは-3σ圏に上昇したが、一目均衡表の基準線の底のせいで勢いが消えた印象です。
このチャートは反射的にオーダーをしてみようと。
この先の為替レートの価格は注意が必要です。