DATE : 2010/09/20 (Mon)
昨日のマーケットインのGBP/JPYは円で、かなり買い時ではないかと思いました。
終値がゴールデンクロスしたことで、中期BOX相場の安値が視野に入ってきます。
ひきつづき、短期移動平均線を抵抗線に高い水準で推移していますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか注意しています。
単移動平均で傾向を見てみると激しい上昇相場です。
30日移動平均線より5日移動平均線が上部で移動しており、どちらもはっきりとした上昇傾向です。
昨日までの経験を判断すると、あれこれ迷わず取引をしてみようと。
ストキャスで考えると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その後のローソク足の始値がちょうどいいタイミングです。
あれこれ迷わず取引をしてみようと。
証券会社に自動決済されないように必要証拠金管理だけはしっかりとやって、建て玉を保ち続けていきます。
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DATE : 2010/09/18 (Sat)
朝のマーケットインはポンド/円が一時円まで上昇し、その後は円まで売られ、少し買い時ではないかと思いました。
1時間足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした下落傾向が少し続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去5時間の中に明けの明星に見えなくもないひげが見えます。
値足が陽転したことで、短期ボックス相場の下限が見えてきます。
再びローソク足が陽転したことでレジスタンスラインを割り込むか注意しています。
昨日までの経緯から考慮すると、こういう相場はあーだこーだ悩まずエントリーをしてみようと思います。
ボリンジャーバンドは2σ圏で移動して、50日移動平均が天井として機能したので、長期的に底堅さを確認できました。
こういう相場はあーだこーだ悩まずエントリーをしてみようと思います。
チャートの監視だけはしっかりやって、証券会社にロスカットを受けないようにポジションを保っていきます。
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DATE : 2010/09/16 (Thu)
前回の取引のマーケットインはポンド/円が円まで下落し、その後は円まで買い戻され、かなり売り時な気がしました。
あいかわらず、一目均衡表のクモをサポートに安い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陰転したことで、短期BOX相場の高値が視野に入ってきます。
5分足のローソク足から考慮すると、はっきりとした下降気味がしばらく続いてから、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去1時間以内に三兵の傾向が見えます。
移動平均で兆候を確認してみると下落にあります。
5日平均線が50日移動平均線より下部で維持しており、5日平均線は緩やかな下げ基調で、50日移動平均線は緩やかな上昇基調です。
昨日までの結果を思うと、売買するべきかどうか迷います。
スローストキャスで考えると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その後のチャートの始値がエントリーの機会です。
今回はあれこれ心配せずに売買だと。
上限は一目均衡表の薄いクモや50SMAがサポートラインとして動きました。
下手に底値を意識しすぎて、含み損になるような建て玉にはならないように気をつけます。
DATE : 2010/09/14 (Tue)
朝のマーケットインは米ドル円が83.87円まで下落し、やや売り時の感がありました。
5分足のローソクチャートから予測すると、下降が長く続いた後、陰線の後に小陽線が収束するはらみ線で、過去3時間前までに酒田五法で言うところの黒三兵に見えるチャートが伺えます。
ひきつづき、20SMAを抵抗線に高値圏で移動していますが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の下値が見えてきます。
新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むか注目しています。
今までの成績から考慮すると、今回は強気でエントリーでOKだろうと思います。
ストキャスティクスで判断すると、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、引き続き下限を試す機会が予想できるでしょう。
今回は強気でエントリーでOKだろうと思います。
あまりFX会社にロスカットされないように早いところ決済するつもりでいます。
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DATE : 2010/09/12 (Sun)
昨日のエントリーの米ドル円は84.23円で、多少買われ過ぎの感がありました。
終値が陽転したことで、短いBOX相場の安値が視野に入ってきます。
30分足のローソク足だと、明らかな下落気味が長く続いてから、終値が明らかな下落気味の中腹付近まで近づいたかぶせ線で、過去4時間中にに酒田五法で言うところの明けの明星に見える兆候が見えます。
移動平均で兆候を確認してみると上昇状況です。
短期平均線が30日平均線より下で維持していて、どちらの移動平均線ともに激しい下落傾向です。
あいかわらず、20日移動平均線をレジスタンスに天井圏で推移していますが、値足が陽転したことで、短いボックス相場の下限が視野に入ってきます。
昨日の米ドル円はかなり判断が難しいので今後は穏やかな相場になりそうです。
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