中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。

昨日の取引のエントリーのポンド/円は133.216円の買い価格で、少し買い時で買い優勢の感がありました。

20SMAをレジスタンスに高値圏で移動していますが、新値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。

30分足のローソク足から予測すると、はっきりとした上昇が少し続いた後、終値がはっきりとした上昇の中心くらいまで下落したかぶせ線で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの三兵の傾向が伺えます。

移動平均線で様子を見てみると激しい下降トレンドといえます。

20日平均線より短期平均が上部で維持しており、短期平均は激しい上げ基調で、20日平均線は激しい下降トレンドです。

過去の成績から思うと、とりあえず強気でオーダーをして大丈夫だと。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺に突破したが、一目均衡表の転換線のレジスタンスによって勢いが弱くなった感がありそうです。

とりあえず強気でオーダーをして大丈夫だと。

チャートのウォッチだけは確実にやって、FX会社に自動決済を食らわないようにポジションを持ち続けていきます。

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