大陰線を示して判断しづらいチャートを形成しました。

朝のエントリーはUSD/JPYが円まで下落し、大陰線を示して判断しづらいチャートを形成しました。

30分足のローソク足から判断すると、下落基調が続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間中にに三法の足があります。

長期移動平均線を底に安値圏でもみ合いしていますが、再びローソク足がデッドクロスしたことで底を突破するかどうか注意が必要です。

あいかわらず、一目均衡表の遅行線をサポートラインに安値圏で移動していましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の天井が視野に入ってきます。

過去の成績を判断すると、エントリーした方が良いか心配になります。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺で推移し、一目均衡表の基準線がレジスタンスとして推移したことで、一時的に上値が重い状況を確認した感じです。

強気でエントリーをしてみようと思います。

とりあえず損がを増えないところで機会を図って決済するつもりです。

【法人口座】正しいFX 法人 口座の開設

【iPhone+FX】モバイルでFX取引するならiPhone+FXでiPhoneアプリの機能を比較

【FXなら】FXの口座開設を徹底比較

【FX比較なら】あなたに合った口座をFX 比較して探す

【外為】FX 初心者でも安心のFX徹底入門です。

【FX】注目のくりっく365の手数料を比較