DATE : 2010/07/14 (Wed)
昨夜のマーケットインのユーロ/円相場は111.36円で、若干売られ過ぎの感がありました。
短期移動平均線をレジスタンスに高値圏で推移していますが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の下値が視野に入ってきます。
1時間足のローソク足から考えると、下降基調が少し続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去3時間の中に酒田五法の三兵らしき足が伺えます。
移動平均線で傾向を確認してみると激しい上昇状況と読めます。
50日平均より5日平均が下部で維持しており、5日平均は緩やかな下落基調で、50日平均は激しい上昇傾向です。
取引の経験を判断すると、そのときはあーだこーだ心配せずにエントリーだと思いました。
スローストキャスティクスで予測すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その次の足の始値が絶好のタイミングです。
そのときはあーだこーだ心配せずにエントリーだと思いました。
少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。
これから以降の為替相場の状況は用心が必要です。
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DATE : 2010/07/12 (Mon)
一昨日のマーケットインのGBP/JPYは133.41円の買い価格で、三空叩き込みを示して不思議なチャートを形成しました。
再び終値が陰転したことで、長中期ボックス相場の天井が見えてきます。
ひきつづき、短期移動平均線をサポートに低い水準でもみ合いしていますが、終値が陰転したことで、短期BOX相場の天井が視野に入ってきます。
移動平均線だと激しい上昇状況と読めます。
20日移動平均線より10日移動平均線が下部で推移しており、10日移動平均線ははっきりとした下げ気味で、20日移動平均線は上昇基調です。
今までの結果を思うと、オーダーすべきかどうか心配になってしまいます。
ストキャスから予測すると、50%以下の辺りでSDが%Kを交差する間際で、デッドクロスが目前です。
こういう相場はあーだこーだ迷わずオーダーをしてみようと。
証拠金の管理だけはきちっとやって、FX会社にロスカットされないようにポジションをキープしていきます。
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DATE : 2010/06/30 (Wed)
昨日の取引はマーケットインからポンド円相場は134.75円の値をつけており、買われ過ぎで買い有利の感がありました。
30分足のローソクチャートから判断してみると、上昇気味がしばらく続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三山の足が見えます。
再び新値足がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の天井が視野に入ってきます。
高値は一目均衡表の分厚いクモや長期移動平均が支持線として動いています。
単移動平均から予想してみると激しい暴騰状態です。
30日平均線より10日平均が上部で推移していて、10日平均は緩やかな上昇傾向で、30日平均線は明らかな下落気味です。
先週の経緯から判断すると、エントリーした方が良いかどうか考えてしまいます。
ボリンジャーバンドは1σ圏近辺でもみ合って、一目均衡表の薄いクモが抵抗線として移動したので、短期的に底堅さを確認できたと思います。
こういう相場は反射的にエントリーをしてみようと思いました。
ナンピンを意識して、含み損になるようなポジションにはならないように気をつけます。
DATE : 2010/06/29 (Tue)
昨日のマーケットインのユーロ円は110.38円の売り価格で、若干買われ過ぎだったのではないかと思いました。
ひきつづき、長期移動平均線をレジスタンスに高い価格帯で移動していますが、再び新値足が陽転したことでレジスタンスを下回るかどうか要注意です。
5分足のローソクチャートから判断すると、緩やかな上昇基調が少し続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間前までに酒田五法で言うところの三空叩き込みに見える様子が見えます。
SMAで兆候を見てみると明らかな暴騰相場と見受けられます。
10日平均が20日平均線より下で推移しており、どちらの平均線ともに激しい下落基調です。
昨日までの成績から思うと、エントリーした方が良いかどうか悩みどころです。
スローストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は上昇したことで、再び高値を挑む機会が予想できるでしょう。
こういうチャートは反射的にエントリーで問題ないと思います。
自動決済を受けないようにチャートのウォッチだけはしっかりやって、ポジションを保ち続けていきます。
DATE : 2010/06/28 (Mon)
朝の取引のエントリーの米ドル円は89.22円の買い価格で、多少売られ過ぎではないかと思いました。
30分足のローソクチャートから考えると、激しい下降トレンドが続いた後、交互に並ぶ小さい陽線と小さな陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの三空のひげがあります。
ひきつづき、一目均衡表の転換線を支持線に安値圏で移動していますが、再び終値が陰転したことで、長中期レンジ相場の天井が見えてきます。
高値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均がサポートとして働いています。
移動平均線から判断してみると緩やかな上昇相場と読めます。
短期平均線が50日平均より上部で推移しており、両方とも激しい上昇傾向です。
昨日までの結果を判断すると、あれやこれや考えずエントリーをしてみようと思います。
ストキャスティクスでは、売られ過ぎ圏は推移したことで、また高値を狙う機会が考えられます。
あれやこれや考えずエントリーをしてみようと思います。
自動決済を受けないように相場の監視だけはしっかりやって、持ち玉を保っていきます。